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君に贈る一言
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作詞 サブマリン2号 |
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涙が溢れて何も考えられなかったとき
君がくれた1通のメール
君に励まされたあの日は
絶対に忘れない
冬の並木道
でっかい悲しみが僕を襲っていた
一人という孤独が僕をさらに悲しませる
でも誰にも会いたくないんだ
家に着くともう夜だった
僕がソ\ファーに座った瞬間涙が溢れ出した
決して枯れることのない大粒の涙が
涙が溢れて本当に何も考えたくなかったとき
君がくれた1通のメール
君に励まされたあの日は
絶対に忘れはしない
真冬のなか
寒さすら感じられないほどの絶望
僕の頭の中は悲しみでいっぱいだった
たった一人だったから
君からメールが来たのは朝だった
「君は1人じゃないよ」
この一言が僕を闇から救ってくれた
涙が溢れて本当に何も考えたくなかったとき
君がくれた1通のメール
君に励まされたあの日は
絶対に忘れはしない
僕が今君に一言贈るとしたら
本当にありがとう
涙が溢れて本当に何も考えたくなかったとき
君がくれた1通のメール
君に励まされたあの日は
絶対に忘れはしない
本当にありがとう・・・・
ラララ・・・・
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