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プラネタリウム
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作詞 桃屋 |
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星空に輝く無限の星君と見る夜空は幸せの星
輝ける星もあれば輝けない星もある
僕は輝かなくていいけど君は輝いて欲しい
時計の針が静かに動く中
君は自分の好きな星に指をさした
一つ一つに命が宿っているみたいな星ばかりで
どれもとても輝いて僕らを魅了する
君は笑顔で僕の手の上に君の手を乗せた
僕と君は笑顔で夜空を見つめた
悲しみなどもういいと自分は幸せを実感していた
時は静かに残酷に進んでゆく
「この世に時計の針なんてなくなればいいのに」
君と二人の夜はまさに
この世の最大級の癒しの場だね
伝えられる物は早く伝えたいけど解ってくれない
それはただ僕が口を滑らせているから
僕が噛んで喋っているとき君は笑っている
そして言えないまま僕と君は笑っている
毎日続いてほしかったそれが僕の願いだった
君との話が続かなかったときでも少し笑った
何事も笑いに変えてみたかったんだ
君の笑顔を・・・・
一つ一つに命が宿っているみたいな星ばかりで
どれもとても輝いて僕らを魅了する
君は笑顔で僕の手の上に君の手を乗せた
僕と君は笑顔で夜空を見つめた
伝えられる物は早く伝えたいけど解ってくれない
それはただ僕が口を滑らせているから
僕が噛んで喋っているとき君は笑っている
そして言えないまま僕と君は笑っている
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