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一番星乃歌
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作詞 EmptyDoll |
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夜空に輝く一番星
いつか届くと信じていた
いつの間にやら参加してた お願いの言葉が三回出た
一雫の流れないスター スタート地点で止まっていた
流れに逆らって留まる星 ずっと夢見てた巨人の星
子供の頃の夢 運命と輝きの
コラボレーション こりゃもうねぇぞ 絶対
今を逃せば次は無いな 夜の空振り払い
あの星 目指そう
目覚めろPeople 明日はまだ早い
まだやるべきことなら残ってんだろう
まず忘れたもん 全部思い出せ
いつも楽しかった思い出だぜ
木漏れ日の中で笑顔ほころぶ子供たち
音に出し 描いてたMy dream
(*HOOK)
夜空に輝く一番星 一段と輝くその宝石
all light holly light all night holly night
星々輝くその年々 時々きらめく星にドキドキ
手を伸ばして掴めなくても いつかは届くと信じているよ
当たり前に感じていた温もりすら思い出せないほどの曇り空
最近テンション下がる一方 痛恨の一撃「夢は甘くない」
あれくらいの言葉どうってこと無いって思ったら気付けばハコの中
塞ぎ込んだまま流れてく時 酸いも甘いも知らぬガキの時
「夢を描いて生きて行け」という いたいけな言葉 今は痛いだけ
いつしか諦める事が当たり前 「朝になれ」と願う弱い俺
窓の外は未だ黒の夜空 朝の鼓動が消えた雲の中が
次第に晴れて見えるお星様 綺麗な光 落としそうだ
広い黒幕に白い光 忘れかけていた一番星
絶望乗り越えて掴む希望 描いていた夢をさぁもう一度
(*HOOK)
夢に描いた一番星 なめてかかって過ぎていく年
過去の自分にパンチした後 本気で向かう さぁRe-Start
走り出したあの日から 蓄え続けてた夢見る力
もう一度あの日を夢見てみたいから 一からやり直す この位置から
(*HOOK)×2
夜空に輝く一番星
今でも届くと信じている
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