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7月の夜
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| 作詞 和狂犬 |
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何でだい？お前は俺に嫌われようとするんだ
演技かい？俺を引かせようとしてるのは
俺の前でわざとタバコくわえ俺もそれを燻らす
なんだか付き合ってた頃の君が嘘みたい
どんどん崩れる君のイメージ
あんなに長く付き合ってたのに見せた事ない
態度・言葉遣い・全てが違う
けど俺はわかってる。君が今の自分を作っている事くらい
ＷＡＣビッチ。君は本当はいい子
だから君をｄｉｓる事はしないよ
ただね君は決まってこれが本当の私って言うけど
けどね俺はわかってるんだ君の本当の良さ
※俺と付き合ってた時の君
本当の姿の君
あん時が本当の君
7月のアツイ夜一人でそう思うよ
俺の夢に出てくる君 いつもと変わらず笑う君
君にあげたＳＰＨＥＲＥのＦＡＬＬＩＮ
それ聞いて君いい曲ってね
そん時のきみ、夢に出てくる
二人仲良く町に出て行く
そして買い物、メシくい、夜景見る
けど目がさめるまだ朝5時
夢か現実かまどろんでいるおれ
夢が現実化しないか願っている俺
けどこのままがいいのかも
今の君と僕
このままでいいのかと
自分に言い聞かす夜の7時
※俺と付き合ってた時の君
本当の姿の君
あん時が本当の君
7月のアツイ夜一人でそう思うよ
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