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豪雨Boy
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作詞 3992 |
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あなたはそう、いつだって僕と居るときには
雨を降らすね
どんなに晴れた夜空の星たちでさえ
雨雲に覆わせてしまう
あたしの乾いた心でさえあなたのことを
考えるだけで大粒の雨が降ってきた
いつだって何とでもいうさ、
何でやめられないんだろう、
なんで終われないんだろう、
今君の笑顔[カオ]がみたいんだ
こう、いつもいつもなんでも言う君に
嫉妬してたのかな?
想うだけで募る気持ち
いつも伝えきれずにいつも
ヒザ抱え蹲ってた
髪型をかえた、
たまにゎ香水もかえてみた
君は何も気付かず無邪気に
笑っているね
もうメールだってひらきたくないさ
また君に傷つけられるの?
明日ゎ逢えるなんてきかないでよ
「もぅ逢いたくなんかないよ」
なんて吐く嘘はまた僕を素直に出せなくなる
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