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「真昼の月」
作詞 藍生
胸は高鳴ることもなく
ただ平穏に流されていく そんな毎日の中で
同じ気持ちを共有し合える誰かを
僕は探し続けてた
本当はいつだって強がってばかりで
寂しさや苦しさを表す術もなくて
求めるものが多すぎて
目の前が見えなくなってしまっていた
気づけばいつも君が僕を照らしていた
薄く光るあの真昼の月のように
錆びついていた歯車が動き出す
もう一度笑おう
この目で この耳で
君を感じられるように
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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「真昼の月」 (作詞:藍生)
歌詞タイトル
「真昼の月」
公開日
2003/08/19
ジャンル
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コメント
これは毎日退屈でつまらないと感じていた時に、実はそばにいて支えていてくれていた大切な人のことを思って作った曲です。どんなコメントでもいいので書いてくださいm(_ _)m
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