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A&
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作詞 ハンズ |
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君に初めて出会ったときから
何だろうな?この胸の高鳴り
会うたびに君に惹かれていく僕がいて
いつも声もかけれずにいたんだ
きれいな君の瞳や温かい優しさ
全てが僕にとって愛しく尊く思えた
好きなのに何で伝えれないんだろう
心の奥深いところで止まったままなんだ
愛したかったんだ
どんなに僕が好きと思っても届かない悲しい現実
僕は君と違う世界にもし いたとしたら
こんな風に笑って生きてなかったかもしれない
2年目の春の日 また君に出会えてよかった
今年こそ伝えるんだこの気持ちを
過ぎてく時の中 少しずつだけど
距離が縮んだ そう感じたのは僕だけだった
夏の暑い日に人の集まる教室で「好きだ」
と伝えたけれど 届かなかった切ないよ
悲しかったんだ
でも不思議と泣かないででまた笑えて生きれたんだ
またすぐに新しい思いを胸に刻むと信じてたから
だけど僕にはできなかった
諦めようと思った だけど諦めれなかった
それは僕にとって君が初めて恋した人だから
ずっと側にいたかった
だけどかなうはずない夢がある
どんなに思っても
君は僕には振り向いてくれないのか??
ならば君のために僕は
どんな困難も振り切って強く誇らしく生きていく
だから、いつの日か 手をつなごう
好きと言う言葉はずっとその日までしまっておく
好きだから 素直に君に会いたかった
いつかは離れてしまうんだから
君と会えなくなる前にこの思いをも一度伝える
一生分の片思い 大好きな君へのラヴ・ソ\ング
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