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夢の華
作詞 いかすみ
知るほどに頼りなく揺れゆく木葉
朝焼けの中に響いていく歌詞なき歌
旅立ちを見送る夕暮れの空
夏の夜は儚く悲しい闇夜の世界
夜半の月が僕の道を照らし
消え行く足跡を辿ってゆく
咲き誇るは浮かび消える淡き夢の華
未来よ2人を照らしていて
暗闇の中に光を見出して
孤独な愛にさらわれていく
つかみ行くまま抱いて眠る
きっと悲しみの果てまでも越えていく・・・そう誓った
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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夢の華 (作詞:いかすみ)
歌詞タイトル
夢の華
公開日
2006/07/17
ジャンル
ポップス
カテゴリ
片思い
コメント
朝、夕方、夜と時間の流れとともに移り変わる人の心情を描いてみました。悲しめの曲です。
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