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涙
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作詞 あすな |
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心が痛いよ 涙があふれてる。
なんで?どうして?分けわかんない。
でも一つ言える 私はアナタが好きだっていうこと。
いつもいつもアナタの顔が浮かんでしまう。
笑うアナタの顔・・・でもその顔を見る私の顔は
涙に染まっている。
銀色の涙はそっとそっと溶け込んでゆく。
行く当ても知らぬままに
私残して、アナタは去っていく
この悲しみどうしたらいいの?
アナタとの思い出を振り返ってみた。
遊園地に行ったこと、学校でのアナタとの全ての出来事を
一つ一つ振り返るその中で
終わったはずなのにあの日に帰ってゆく
つらいよ。
銀色の涙はそっとそっと消えてゆく
行く当ても知らぬままに
アナタは私に何も残してくれなかった
もっとアナタと一緒にいたかった。
朝のメール何もわかんなかった。
気づいたときはもう遅かった。
銀色の涙はそっとそっと溶け込んでゆく
行く当ても知らぬままに
もう憎まないもう決して恨んだりしない。
アナタが後悔するほどの女になるよ。
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