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君のいない毎日
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| 作詞 桃屋 |
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目覚まし時計で目覚める毎日僕一人の朝の毎日
新聞ポストへいき一溜息 太陽を見て家へ戻る
「君のいない毎日なんて楽しくない」
散らかった部屋 別に孤独が嫌なわけではない
ただ一人と思うことだけが寂しい
泣き叫んでも意味が無いという事が辛くて
毎日こう思ってしまう
「生きるって難しいね」単純に思ってしまう
涙を何に変えられるっていうの？
休日僕は君の事を思い続けて毎日を描いている
大切な人生なのに無駄な時間を過ごしてしまう自分
「君のいない毎日がとても寂しくて」
過去に流されて 終わった事をいつまでも思う
君の笑顔が離れられなく寂しくて
元気な花が突然枯れたように辛い日々を送る
毎日こう思ってしまう
「僕は我儘なだけかな？」過去に縛られている
雫は何に変えられるの？
失った恋はもう二度と戻らないと解っているけど
毎日こう思ってしまう
「君にはやく会いたい」無駄な考えを思ってしまう
君は何にも変えられない
泣き叫んでも意味が無いという事が辛くて
毎日こう思ってしまう
「生きるって難しいね」単純に思ってしまう
涙を何に変えられるっていうの？
目覚まし時計で目覚める毎日僕一人の朝の毎日
新聞ポストへいき一溜息 太陽を見て家へ戻る
「君のいない毎日なんて楽しくない」
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