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サマープディング
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| 作詞 猫yanagi |
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夏色の太陽が照らすセカイ 君の気配
それだけのスパイスで 最上級さえ越えてくね
誰かの辿った幸せをなぞるよりも君に
僕だけの温もりで この夏最高のスマイルをあげる
例えば 目的の無い 探し物探しだっていい
隣を見れば 意味の無いことにだって意味があるさ
僕と君 新しいＭＥ 新しい互い見つけあって
この夏の彼方まで残る夏色を灯そうか
夏色の太陽の声を聞いた 海で君と
ピカピカの水面から この夏最高のスマイルと共に
遠くで この夏の尻尾 踏みつけて引っ掻かれてもさ
それでも、またね。 そう言おう この夏の最後はスマイルと共に
僕と君 新しいＭＥ 新しい互い見つけあって
いつまでも消えない炎を灯してさ
寂しくて けれど優しい 新しい気持ちに向き合って
この夏が全て終わる頃には二人 サマープディングでも食べようか
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