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君空。
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作詞 茉矢 |
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飛行機雲が群れをなして
僕の頭の上を駆けて行く
どんなに手を伸ばしても
届くはず無い 高い大空
僕等はとてもちっぽけで
大きな宝箱に落とされたら
きっとすぐに見失ってしまう
消さないで僕らを
必死に生きようと
もがいているから
2人で見た空を
想い出させるこの空は
きっと 君色の空
凛々しくしっかり
太陽を見つめてた
その向日葵はきっと
君を想う僕だろう
忘れることなんて
きっとこの先
何年経とうとも
できるはずないよ
見失わないで僕らを
必死に手を伸ばして
空に届こうとしてるから
2人で見た空を
想い出させるこの空は
きっと 君色の空
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