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恋って不公平
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| 作詞 御彩 |
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君に会いに行く学校
時に辛い
毎日君と話せる場所
休日ゎ会えない
寂しい
君の声が毎日聞きたい
飽きない君の声
毎日が淡々と過ぎていく
楽しい毎日が過ぎ去っていく
君が休みの日君の席ゎ空っぽで
あたしの心も空っぽになる
あたしが休みの日
君の心も空っぽになりますか？
あたしが居なくて寂しいですか？
君に会えない日ゎあたしゎ君のことばかり気になって
余計苦しくなる
君にゎ意味のない事だって思うケドでも
やっぱり君の事を考えずに居られることゎ無理で
とても難しくて
君がスキだと思うんだ
なぜだろう…
なぜあたしゎこんなにも君の事がスキなんだろう
君からスキという気持ちが貰えるかも分からないのに
不公平だよ
あたしゎこんなに君の事がスキなのに
君ゎあたしの事をスキにならない
悲しいと思っても君にスキとゎ伝えられなくて
ﾒ−ﾙだってしてるのに
君とあたしの距離ゎ縮まらない
大スキ過ぎて苦しくなってくるよ…
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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