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ぁなた
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作詞 汐鈴 |
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まだ、スキなのに。
ぁなたのこと、まだダイスキなのに。
どうして。
なんで。
こんなに、こんなに辛ぃことってぁるの?
ぁなたと歩ぃたこの道を1人で歩く。
ぁたしの横に、もぅぁなたはぃなぃのに。
ぁなたを待ってた階段で1人で座ってる。
ぃくら待ってても、もぅぁなたは来ないのに。
もぅ1度ぁなたと居た日々に戻りたぃ。
幸せで、ぁったかくて、キラキラした日々に。
ねぇ、ぁの時間は全部ゥソ\だったの?
ぁなたの笑顔も、仕草も、「ダイスキ」って言葉も。
それともただの夢だったの?
夢なら覚めたくなんかなかったのに。
こんな現実、ぁたしには耐えられなぃょ。
ぁなたの隣には今、誰が居るの?
ぁなたの隣がぁたしの居場所だったのに。
ぁなたをなくした今、ぁたしには何もなぃょ。
ぁなたがぁたしの全てだったから。
ぁたしから溢れる涙はどぅしたらぃぃの?
きっとこの涙が枯れることなんてなぃ。
こんなに、こんなに、スキなのに。
失って初めて気が付く。
ぁなたの存在はとても大きかった。
もぅ、遅ぃのに。もぅ、間に合ゎなぃのに。
もぅ、ぁなたは横にぃなぃのに…。
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