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ロジック（ふりがな）
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| 作詞 茉田 |
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向かいの小学生がボールをぶつける音を聞いたんだけど
もう叱ろうとも思わない
だってココにかみなりがおちたらきっと 全部くずれるんだろうし
あたしは他でもない それをひたすら望むんだから
ウソ\が正しくて 正しいウソ\はウソ\つきの口癖
めにはいって痛いものは敵 コレがたんのうな判断基準
雲の上の存在だって。
あたしの頭上低く広がるまっくろな雲には
沖縄のうたひめも福岡の自演屋もいない
まるであたしは孤独だとゆうんでしょ
へりくつはゴミなんかじゃない
あめが小さく池を作っていてたしかに邪魔だったんだけど
もうかわそうとも思わない
だってココの下水管割れたらきっと みんな溺れるんだろうし
あたしは靴底に 水をひたすら含み歩む
愛をかたるならかたった愛に反省はカナメで
眠っちゃったらおしまい すべてが命あってのものだね
高校生の英語だって。
あたしの脳内めぐる単語・セクシュアル
にがつむいか生まれの彼女に憧れてるのに
さしてあたしに興味などないんでしょ
ひとりなら泣いてればいい
へりくつはゴミなんかじゃない
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