|
 |
|
夢でもいいから
|
| 作詞 NEVER again |
|
目が開けても 目を閉じても どうやったって
もう君の顔が浮かんでくる事はなかったけど
君と過ごした あの日は現実だったんだよね
僕は忘れたくないんだよ？ 大好きな君が…
僕は忘れられないんだよ？ 君の後ろ姿が…
なのに君の顔が曖昧になってしまったんだ…
たまに夢を見るんだ あの日の楽しかった夢
後ろ姿は鮮明に見えるのに 前は見えない…
どんなに君の名前を呼んでも 振り向かずに
どこか遠くに行ってしまう夢 あの日の夢…
本当はすごく逢いたい そんなの無理なのに
無理だとわかっているのに 抑えきれない…
同じ夢を見れば見る程に涙が流れてくるんだ
夢でもいいから君に逢いたい 無理なのかな
夢でもいいから"ありがとう"と言わせてよ…
夢でもいいから"さようなら"と言わせてよ…
きっと もう逢う事はぜったいないでしょう
でも僕は忘れない!! 忘れたくないんだよ…
君という素敵な人に出逢えたという事を
|
|
|
