ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ


作詞 テンテン
夜が降りて淋しさが増す頃
一人ぼっちを噛み締めてる
手繰り寄せた先にあるものに
少しだけ頼ってもいいかな?
それがいつかは消えてしまう幻だと知っていても
孤独な夜は長すぎて・・・


本当は泣きたかったんだ いつも
強がりがじゃまをするけれど
本当は泣きたいんだ いまも
ぶつける場所もないけれど


いつか暗闇の中で一瞬触れたものは
私にとって必要なものだったかな?
今となっては知るすべもないけれど・・・


本当は泣きたかったんだ いつも
強がりがじゃまをするけれど
本当は泣きたいんだ いまも
ぶつける場所もないけれど


自分の弱さ抱きしめてる腕の中で
今ちょっとだけ泣いてもいいかな?
朝がくる前に

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル
公開日 2006/06/28
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント
テンテンさんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ