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Eden
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作詞 from.K |
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産まれたばかりの感情が解き放たれる白夜
人の創りモノなどなくともあなたがよく見える
二人だけの楽園で 裸になって 虜になって
朽ちた星が照るまで躍り明かそうか
何度も飽きるくらい見つめ続けた姿を
神に選ばれし園で愛していられる
不思議だね 日々を過ごすごとに
心に突き刺さるトゲが疼いてたまらない
一色の色を貫き通すEdenの空
二人を汚そうとしないEdenの風
淫らに重ね合っていても染められずにいよう
僕らは僕らでしかないのだから
この世界は二人が創って行く
産まれたままの愛で飾り立てた夢幻
いつかそれが現実になってくれたらいい
二人だけの楽園で 囁いて 奏で合って
もう一つ居場所が出来るまで笑い明かそうか
僕の熱がスベテあなたの身体をなぞったら
離れて行かないようにずっと見つめてる
不思議だね 触れていくたびに
心がもっともっとって泣いているんだ
一色の色を貫き通すEdenの空
二人を汚そうとしないEdenの風
淫らに重ね合っていても染められずにいよう
僕らは僕らでしかないのだから
この世界は二人が創って行く
気付けば名付けられていたアダムとイヴ
神がこの世界に落とした二つの命
紡いでいるのは僕とあなた
永遠に語り継がれるEdenの園
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