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ヲモイ
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作詞 油木 |
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ヒサビサの再開
貴方は笑ってたネ
私もつられて笑っちゃってた
照れちゃって会話なんてほとんどなかったね
貴方は気づいてた?貴方が部屋を出た後
私は貴方の横になっていた布団に潜り込んで
泣いていたこと
ーもっと傍にいたいー
そう思ったから
帰るとき雨振ってるのに
駐車場まで送ってくれたね
嬉しかったよ
貴方は気づいてた?貴方の胸に顔を埋めて
私が泣いていたこと
貴方の胸か大きくて 温かくて 安心できて
落ち着けた
貴方の優しさが 温もりが 言葉がズゴク嬉しくて
これからもずッと笑って一緒にいたい
と思ったんだ
夢でもいい 妄想でもいい
貴方に抱きしめられていたい
貴方の胸の中で眠りたいの・・・。
貴方のキヲクを1つでも増やしたいの
傍にいるんだって感じたい
貴方の温もりを感じたい
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