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Rainy〜涙の数〜
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| 作詞 桃屋 |
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君からの別れを告げられたとき信じれなかった
全て夢であると信じた解っていた事なのに
家に帰って「ただいま」２階へゆっくり上がる
ドアを開けた瞬間雨がやまなかった
「君と歩いた道」「君と食べた店」
「君と喋った時間」「君が笑顔で居た時」
全て忘れられないよ
別れても何故か恋しくてしつこく君を思い出すよ
思い出す分雨が降って晴れの日が中々来ない
もう好きじゃないのに忘れられない
もう好きになれないのが悲しくて
君はもう今頃は私の事を忘れているのかな？
君はもうこれから私の事を無視するのかな？
「君と語った場所」「君と遊んだ公園」
「君という存在」「君が言った‘好き`」
全て忘れられないね
雨はまだ降り止まないね君を思い出して泣くよ
君の存在がどれだけ大切だったか今凄く解った
もう好きじゃないのに悲しくて
もう好きじゃないのに雨が降るよ
私と君は初め知り合いでもなかった
だけど私は君の性格に惚れてしまった
好きだけどもう言えないのが悲しくて
別れても何故か恋しくてしつこく君を思い出すよ
思い出す分雨が降って晴れの日が中々来ない
もう好きじゃないのに忘れられない
もう好きになれないのが悲しくて
雨はまだ降り止まないね君を思い出して泣くよ
君の存在がどれだけ大切だったか今凄く解った
もう好きじゃないのに悲しくて
もう好きじゃないのに雨が降るよ
私はただ君との間を過去にしたくなかった
雨はいつか止むと信じてる
けど夜は必ず雨が降るね・・・
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