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Song love for ever
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作詞 月の葉書 |
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足早に過ぎ去る時代の中で ボーッとしてた一日や
つまらなくため息の日 楽しく騒いでいたあの日々も
心に濃い霧がかかった時も ふと思えば
自然と口ずさんでいたのは歌
いつの間にか この声で歌うのが
当たり前で
かけがえのない宝(もの)になってた
**Song love Sing love いつまでも
どんな時でも 私の心の支えだった
黒い靄を薄めてくれた melody達
これからも大切な宝物 永遠に歌い続けるから
悩みにくれて長かった一日も 死を考えてた日も
何も考えたくないと 蹲っている日もあって
腫れて荒れ疲れはてた心の時も いつでも私の心
響いていたのは歌だった
いつからか 私にとって歌は
命と同じ位
大切な宝(もの)になっていた
**Song love Sing love 永遠に
私の中に 在り続ける癒しの宝
冷めた心に熱をくれた melody達
もし声が止まってしまっても 心の中で歌い続けよう
死に逝くまで離さない そんなの当たり前で
死に逝くまで愛すから
ずっとずっと歌うのが好きな私
ずっとずっと歌を聴くのも好きさ
**Song love Sing love いつまでも
どんな時でも 私の心の支えだった
黒い靄を薄めてくれた melody達
これからも大切な宝物 永遠に歌い続けるから
**Song love Sing love これからも
ずっとずっと 私に必要な支えだから
永遠に愛し続けるよ melody達
生まれ変わってもまた 歌を愛してる人にと願う
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