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☆S.S
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作詞 ☆朱李 |
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私の瞳の奥にいつも貴方が映っている
貴方の瞳の奥に誰が映っているの?
ねぇ,教えて…
貴方がいつも映っているぐらい
ずっとずっと貴方を映しているけれど
貴方の瞳に私は映っているのかな?
いつも笑っていられたのは貴方に
私の存在を知ってもらいたかったからで...
私の心の中にはいつも貴方がいる
貴方の心の中に誰がいるの?
ねぇ,教えて…
心の中にいつも貴方がいて
いつも貴方の事を考えているけれど
貴方の心の中に私はいるのかな?
ココまで頑張ってこれたのは貴方に
会いたくて ただただ それだけで...
私は貴方の傍で一緒にいたい
貴方の傍には誰がいるの?
ねぇ,教えて…
貴方が手を伸ばせばすぐに届くぐらい
すごく近い距離かもしれないけれど
私にとって貴方はまだ遠い存在
時間(とき)が流れれば 流れるほど
貴方を想うせつなさが増してゆく...
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