人気投票
/
投票 1 件
蒼空虹花
作詞 華
最後に君は笑ってみせて
両手いっぱいの花
風に乗せ 飛ばしたの
やがてそれは 虹になって
心まで濡らした 雨の代わりに
置いてきた想い 降らした
無くした奇跡を
ずっと信じて
いつか飛べると
壊れた羽を
今でも持っている
何もかも見失ったとき
どうか 空だけは碧くいて
どうか君だけは笑っていて
この想いが 沈む前に
手を繋ごう
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼
リンクタグ▼
蒼空虹花 (作詞:華)
歌詞タイトル
蒼空虹花
公開日
2006/06/23
ジャンル
詩(ポエム)
カテゴリ
その他
コメント
意味不なとこは無視してください・・・(ワラ「青」をわざと「碧」にしたのは「碧」っていう字がとても澄んだ色っていう意味らしいカラです。最後まで見てくださったミナサマ、あ↑↑dwwよかったらコメ下さい♪
華さんの情報
プロフィールは公開されていません
@utamapcom からのツイート
うたまっぷTOP
│
作詞スクール
│
歌詞検索
│
自作歌詞
│
愛ことば便
│
アーティストクリップ
│
うたまっぷインディーズ
│
俳句・川柳
お問い合わせ
│
歌詞リクエスト
│
登録リンク
│
URL登録
│
音楽関係リンク
│
サイトについて
│
プライバシーポリシー