ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

セピア色の瞳
作詞 紗苑硝子
そよぐ風になびかせた
綺羅の髪
悲しみに絡まれて
ヒカリ 帯びたそのセピア色の瞳さえ
悲しみしか見つからない

無色だっていつか色づくって
ナゼか ずっと そう思ってる

セピア色のその瞳
響く鐘にずっと聞き入っていた
その時瞳には何が映る?
薄い薄い壁なのに
今の僕にはきっと破れない
信じる心がまだまだたりないから

ルナは空で輝き続け
そして遠く果てなく信じ

セピア色のその瞳
傷つく事が恐い臆病者
全て失ってやっときずくの
そしてただ悔やむだけ

いつかいつか皆を信じ
いつかいつかきずくのでしょう
失ったモノはもう戻ってこない―\―\―\

セピア色のその瞳
輝き続けるために
疑う事だけに支配されたこのココロ
ヒカリで癒してあげれたら良かったね
でもそれはできはしない

セピア色のその瞳
初めて黒じゃなく
青い夜空見つけた

信じる事できなら良かったよね?―\―\―\―\

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル セピア色の瞳
公開日 2006/06/21
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント
紗苑硝子さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ