|
|
|
セピア色の瞳
|
作詞 紗苑硝子 |
|
そよぐ風になびかせた
綺羅の髪
悲しみに絡まれて
ヒカリ 帯びたそのセピア色の瞳さえ
悲しみしか見つからない
無色だっていつか色づくって
ナゼか ずっと そう思ってる
セピア色のその瞳
響く鐘にずっと聞き入っていた
その時瞳には何が映る?
薄い薄い壁なのに
今の僕にはきっと破れない
信じる心がまだまだたりないから
ルナは空で輝き続け
そして遠く果てなく信じ
セピア色のその瞳
傷つく事が恐い臆病者
全て失ってやっときずくの
そしてただ悔やむだけ
いつかいつか皆を信じ
いつかいつかきずくのでしょう
失ったモノはもう戻ってこない―\―\―\
セピア色のその瞳
輝き続けるために
疑う事だけに支配されたこのココロ
ヒカリで癒してあげれたら良かったね
でもそれはできはしない
セピア色のその瞳
初めて黒じゃなく
青い夜空見つけた
信じる事できなら良かったよね?―\―\―\―\
|
|
|