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夏空
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作詞 テンテン |
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地平線の彼方に見えてくる明日
希望という名の翼でどこまで飛んでいけるのだろう
夏に咲く黄色い大きな花は
輝く光どこまでもめざしているようで
なんだかとてもりりしく見えた
いつしか砕け散った夢のカケラは
きっと未来に降り注ぐ
一つの自信につながっていく
後悔ばかりしていた自分を越えよう
雲の白 虹の七色 空の色
光を受けて感じる優しさ
”もうこわいだなんて思わない”
キラキラキラキラ
夏の空に散りばめられた光のカケラ
まぶしい季節を越えていこう
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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