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遺伝子レベル
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作詞 実義 |
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もう何度言ったかしれないけれど、俺はオマエに心から惚れてんだ。
呆れられてんのは分かってんだよ。俺だって自分に呆れてる。
でも繰り返して言います。
俺はオマエに心から全身から惚れてます。
遺伝子レベルでオマエへの想いが体全部に刻み込まれてます。
馬鹿の1つ覚えっていうけど、あれって結構\当たってる。
俺は馬鹿だから、この想い簡単にゃ忘れられねぇんだ。
理性通り越してぶち壊されるほど、本能\がオマエを求めてる。
なのにいつだってオマエ生返事分かってんのかホントによ。
ああ繰り返して言います。
俺はオマエに心底ガッツリ惚れてます。
オマエのいないところじゃ俺は呼吸すらままなりません。
死ぬ程愛してるってこういうことを言うんじゃないかなと思います。
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