ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票投票 1 件

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

遺伝子レベル
作詞 実義
もう何度言ったかしれないけれど、俺はオマエに心から惚れてんだ。
呆れられてんのは分かってんだよ。俺だって自分に呆れてる。

でも繰り返して言います。
俺はオマエに心から全身から惚れてます。
遺伝子レベルでオマエへの想いが体全部に刻み込まれてます。

馬鹿の1つ覚えっていうけど、あれって結構\当たってる。
俺は馬鹿だから、この想い簡単にゃ忘れられねぇんだ。
理性通り越してぶち壊されるほど、本能\がオマエを求めてる。
なのにいつだってオマエ生返事分かってんのかホントによ。

ああ繰り返して言います。
俺はオマエに心底ガッツリ惚れてます。
オマエのいないところじゃ俺は呼吸すらままなりません。
死ぬ程愛してるってこういうことを言うんじゃないかなと思います。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 遺伝子レベル
公開日 2006/06/21
ジャンル ラップ・ヒップホップ
カテゴリ 恋愛
コメント
実義さんの情報
  • プロフィールは公開されていません













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ