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RED EYES
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作詞 桃屋 |
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忘れかけた記憶と
夜明け前の不気味さが重なった
欠け掛けた月と
日食してゆく太陽が重なっている
あなたを思い続けてもう何ヶ月経つだろう
悲しいほどに忘れられない苦しみ
それが僕に襲う
光が見えないそれが僕の未来何故見えてこないんだ?
だけど君にまた出会えるならそうであっても構\わない
闇しか見えないそれが僕の運命何故それしかないの?
だけど君と話せるのであればそうであっても構\わない
赤い目をした僕を
助け出せるのは君だけだったんだね
誰よりも大切な君は王女様以上だね
苦しいほどに忘れられない痛みは
誰にも癒されない
不満がたまるそれが僕の運命何故消えてこないんだ?
それは僕は君の事をいつまでも忘れられないから
希望が見えてこない苦しみが重なってばかりの生活
君が僕にとっての最後の希望の光となっていたんだね
光が見えないそれが僕の未来何故見えてこないんだ?
だけど君にまた出会えるならそうであっても構\わない
闇しか見えないそれが僕の運命何故それしかないの?
だけど君と話せるのであればそうであっても構\わない
不満がたまるそれが僕の運命何故消えてこないんだ?
それは僕は君の事をいつまでも忘れられないから
希望が見えてこない苦しみが重なってばかりの生活
君が僕にとっての最後の希望の光となっていたんだね
RED EYES・・・
眠れないいつも僕は赤い目をしている
君の事が忘れられなくて 頭から離れられなくて・・
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