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RED EYES
作詞 桃屋
忘れかけた記憶と
夜明け前の不気味さが重なった
欠け掛けた月と
日食してゆく太陽が重なっている

あなたを思い続けてもう何ヶ月経つだろう
悲しいほどに忘れられない苦しみ
それが僕に襲う

光が見えないそれが僕の未来何故見えてこないんだ?
だけど君にまた出会えるならそうであっても構\わない
闇しか見えないそれが僕の運命何故それしかないの?
だけど君と話せるのであればそうであっても構\わない

赤い目をした僕を
助け出せるのは君だけだったんだね

誰よりも大切な君は王女様以上だね
苦しいほどに忘れられない痛みは
誰にも癒されない

不満がたまるそれが僕の運命何故消えてこないんだ?
それは僕は君の事をいつまでも忘れられないから
希望が見えてこない苦しみが重なってばかりの生活
君が僕にとっての最後の希望の光となっていたんだね

光が見えないそれが僕の未来何故見えてこないんだ?
だけど君にまた出会えるならそうであっても構\わない
闇しか見えないそれが僕の運命何故それしかないの?
だけど君と話せるのであればそうであっても構\わない

不満がたまるそれが僕の運命何故消えてこないんだ?
それは僕は君の事をいつまでも忘れられないから
希望が見えてこない苦しみが重なってばかりの生活
君が僕にとっての最後の希望の光となっていたんだね

RED EYES・・・

眠れないいつも僕は赤い目をしている
君の事が忘れられなくて 頭から離れられなくて・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル RED EYES
公開日 2006/06/21
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
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