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桜とともに
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作詞 彩 |
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いつのまにか 君のこと
好きになっていた
さくらとともに
あたしの恋はどんどん 大きくなっていって
好きすぎる・・・
あたしのなかは 君でいっぱい
君の一言で笑顔になって
きみの一言で涙ながして
どんなに悩んだかしらないよね?
桜とともに
あたしの恋は 散ってゆく
勇気も 自信もなくて・・・
「好き」っていう たった2文字が
なかなか いえなくて
嫌いになられたらどうしようって
いつも 考えてる・・・
桜とともに 舞散った恋
あたしの気持ちも 青空へきえっていった
桜とともに あたしの恋は
はかなく きえてゆく
部屋で1人 泣き崩れていた・・・・
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