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幻恋〜君のコトバ〜
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| 作詞 U |
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二人で歩いた あの日は
幻になってしまった
君が笑って言ってくれた『ありがとう』
思い出す度 目が潤む
初めはよく わからなかった
でも イマは分かる
けど 認めたくない 理解したくない
君が・・・・
あの輝く星に向かいそっと手を合わす
消えたら あの一番輝く星になるって
言ってた君を思い出しながら・・・
僕を照らしてくれるって笑って泣いて
言ってくれた うれしかった
忘れない 君のコトバ
最初から知っていたんだね
もうすぐ自分がいなくなるって
一人で考えて 悩んで
苦しかっただろ？？
俺に言ってくれよ
何にもできねぇかもしんないけど
そばにいる事くらいは出来たかもしんねぇだろ？？
って言ってももう遅いよな
後悔が 目を潤ませる
あの一番光る星は
オマエだろ？？俺を照らしてくれ
戻ってこい
もう一度聞かせてほしいよ
オマエの声 オマエのコトバ
一生忘れない
あの幻 君の姿
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