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第Aボタン
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作詞 優葉 |
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ぁなたが学を卒業したとき
ぁたしゎ小学E年生で
ぁなたが高校に入学したとき
ぁたしゎ学@年生で
第Aボタンゎもらえなぃ
ほしくてほしくてたまらなぃヶド
無理なもんゎ無理なんだょね
でも再来年ゎ
もらえるかもしれなぃ
そんな期待を
ぁなたにゎ秘密にして
誰よりも先に予\約するために
もっともっと仲良くなる
そして
運がよければ彼女に…
第Aボタン
第Aボタン
ぁなたがB年間着た制服の
ヵラA番目のボタン
彼女
彼女
ぁなたから第Aボタンをもらえるひと
早く
ぁなたの彼女になって
ぁなたの第Aボタンをもらいたぃょ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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