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予\測した予\想
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作詞 ECO* |
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また日が落ちる 明日に向かい沈む
そして今日がやってくる
また日が昇り 今日に向かい来る
そして明日がやってくる
そんないつも通りの日が毎日毎日続いてきた
生きてきてたった何年かとかじゃなくて
ここが出来てからっていう何十\億年もの話
何が幸せだとか?
何が不幸だとか?
僕には充分過ぎるくらいの贅沢
生きてることって
歴史上ではすばらしい事実で
時に沈んだり
時に浮かれたり
僕にも充分過ぎるくらいの生活
良いこと嫌なこと毎日あって
それでも生きることを選んで
今日も明日も何か探して
比べて泣いてまた笑って
何が良いとか悪いとか
誰が何だ誰がどうなのか
苦しみ悲しみ喜び不安
誰もが抱えてここに立った
「もう何十\億年もの話」
何が幸せだとか?
何が不幸だとか?
恐らく全てが充分過ぎる
そんなシアワセ?
どんなシアワセ?
時に傷つき
時に戸惑い
恐らくこれが生きる全て
何が不満?
何が不安?
誰だってそう悩んだりするさ
誰だってそう楽しんだりする
当たり前にあるような生活の中で
何をどれだけ吸収するかは自分次第
今日がある 明日がくる 毎日がある
そんな予\測も出来ないことが予\想されて
人はいつしか贅沢してる
誰かがどこかで謳ってる
何を吸収するかはあなた次第
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