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鳥の羽毛
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作詞 azumi |
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私が彼に片想いをして
彼に興味を持ち始めた
でも彼には年下の可愛い彼女がいる
ふてくされながら やきもちをやきながら
芝生の上に寝そべっていたら
空に白い光が通り抜け
私を呼ぶように"音"をたてる
誘いに乗るように上を見てみると
白く大きな翼をもった"鳥"が空高く飛んでいる
目の前を雪が落ちるように
やわらかい羽毛が落ちてくる
"鳥"は私の真上を
ゆっくりと翼をはためかせ飛んでゆく
その羽毛は私に"勇気"をくれた
"鳥"は私に微笑みかけるように
大きな翼をはためかせとんでゆく
“いつか私にも大空を飛べる日が
くるといいな”と思いながら・・・
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