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Rine
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作詞 恋 |
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何もかもがわからなくなったら
何もかもが始まったRineに戻ってみよう
一からやり直すことが今の君には必要だ
最初からできるやつなんて誰もいない
君もそう思うだろう?
だったら位置について自分で心に花火をあげるんだ
誰もが立ったそのRineに今君が立つ
何もかもをからっぽにして
花火の音でRineから旅立って行く君の姿を
僕は後ろから見守っているよ さぁ
Rineに立つ自信がない君には
後ろからそっと僕が背中を押してあげる
君には背中を押してくれる人がいるって
安心をあげなきゃね
大丈夫。そう思うだろう?
だったら位置について自分で心に花火をあげるんだ
誰もが立ったそのRineに今君が立つ
何もかもをからっぽにして
自信がなくてRineから旅立てない君を
僕は後ろからそっと背中を押してあげる さぁ
Rineをうしろに......
新しい自分を見つけに行こう
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