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call
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作詞 恭平 |
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数え切れない この世界の絶望と希望
明日は晴れる 誰が決めたんだ
雨の街に居る 泡沫の夢
最悪でも良い 靡いて消えても
この揺れさえプラスに
あの傷には特別な意味があって
切なさが…もしも壊れても良い
背中に滲んだ君の涙雨
儚さが…アレは恋なんかじゃない
愛と言う名の道しるべ
傘も差さずに 散っていった
虹色の心が 寂し過ぎるから
聞き飽きた夢物語
言葉なんて所詮 繋ぐだけ
愛が…照らされて
指輪に刻んだ二人のイニシャル
絶望…恐くないよ
君さえ居れば どんなことも
紅く染まる夕日
また終わって始まって行く
行けば…止まらずに
過去の事なんて忘れて
夜は…哀しいから
泣いても良いよ 弱さも大事
切なさが…もしも壊れても良い
背中に滲んだ君の涙雨
儚さが…アレは恋なんかじゃない
愛と言う名の道しるべ
愛が…照らされて
指輪に刻んだ二人のイニシャル
絶望…恐くないよ
君さえ居れば どんなことも
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