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Season
作詞 流室 悠
まだ少し手がかじかむ街の中 
行き過ぎる人並みに 目をふせて歩く私がいる
あなたが側にいる そんな時間はもう夢の中ね
届かない想いをコートの中 閉じ込めたまま

凍りついた心が溶けてしまうほど
暖かい愛を初めて感じたSeason
私の弱さも全て包んでしまうくらい
触れた指が優しかった
今はもう思い出と呼ばないといけないけれど

いつもそう 永遠なんてありえない
少し冷めた角度で 感情の底を眺めていた

でもあなたを知って 欲しいと感じたふたりの永遠
叶わない願いを涙で今 閉じ込めてみる

凍りついた心が溶けてしまうほど
暖かい愛を初めて感じたSeason
あなたの言葉はいつも笑顔に変えてくれた
揺れる声も愛しかった
今はもう思い出と呼ばないといけないなんて

見えなくなる背中 見つめ合えないふたりの瞳
重なる切なさで季節の中 織り込んでいく

凍りついた心が溶けてしまうほど
暖かい愛を初めて感じたSeason
私の弱さも全て包んでしまうくらい
触れた指が優しかった・・・

凍りついた心が溶けてしまうほど
暖かい愛を初めて感じたSeason
あなたの言葉はいつも笑顔に変えてくれた
揺れる声も愛しかった
今はもう思い出と呼ばないといけないけれど

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Season
公開日 2006/06/09
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 恋愛
コメント 失恋した女性の気持ちを書いてみました。
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