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神は僕の不幸を願う
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作詞 あいあむ |
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愛されることを望み
悲しい歌を歌っても
向かってくるのは不安
心の中の愛しい思いが
未練になり嫉みとなりそうな悲しみを
抑えるように抱え込む
言いしれぬ不安
底知れぬ孤独
愛したいことをあざける
神は僕の不幸を願う
愛されることを望み
絶望までが逃げていき
孤独という意味を知る
心の中の微かな叫びが
声に出てしまいそうなくらい大きくなり
君への愛をうたいつづける
駆け去った記憶
蘇る思い
夢を追い夢に惑い
神は僕の不幸を願う
それでも前を見つめていた
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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