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僕の太陽
作詞 縷縷蛾
暑い日がつづく
だって夏だもの
アイスが食べたい プールに行きたい
クーラーつければ 母に怒られる

外に出れば 太陽が僕に向いてわらってる でも
僕は君なんか大っ嫌いだっ!

僕は走った 太陽(きみ)がいないところへ
でも太陽(きみ)は僕を逃がしてはくれないね
それでも走った 日陰にくれば 大丈夫
そしたら空は曇り 太陽(きみ)はいなくなった...

曇り日が続いた
夏なのに涼しい
怒ってるの?僕が逃げたから?
離れて気付いた 太陽(きみ)がほしい

空からは雨が降ってきた これは君の涙?
これからは泣かせないよ だから出てきてっ!

僕は走った 太陽(きみ)を探すために
どこえ行っても まだまだ見えないね
それでも走った だって太陽(きみ)に会いたいんだっ
空は泣いたままで 僕にも涙...

どうして出てきてくれないの?僕のこと嫌いになったの?
僕はもう逃げないよっ 太陽(きみ)と向き合いたいよ

涙は止まない 僕の涙はかれたのに
でも僕見たんだ 少し顔を見せてくれたね
涙も止まった 邪魔な雲も消えて行ったね
僕はもう 太陽(きみ)を逃しはしないよ

僕はもう 太陽(きみ)しか見ないよ

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歌詞タイトル 僕の太陽
公開日 2006/06/04
ジャンル その他
カテゴリ
コメント 暑いけど、夏は太陽がないと物足りなさを感じちゃいます。そんな僕の心を書いてみました。
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