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向日葵の唄
作詞 桃燐
太陽がそっぽを向いた
飽きられたのに
私はあなたを見ている
地を這う恐竜が
まだこの世にいた頃
自然達は守っていた
太陽と 恐竜を
小鳥が飛んでも
風が転んでも
太陽だけは私の見方だから
向日葵がずっと語っていた
嫌われているのかな
私は太陽から視線を逸らした
大きなこころが
宇宙にないと分かったとき
太陽達は守っていた
私と 地球を
飛魚が飛んだ
まぶたに光る
宝石は涙？
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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<a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi263351 target=_blank>向日葵の唄 (作詞：桃燐)</a>
歌詞タイトル
向日葵の唄
公開日
2006/06/02
ジャンル
その他
カテゴリ
その他
コメント
好きな人に嫌われたらあなたならどうしますか。
桃燐さんの情報
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