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ボクの願い
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| 作詞 yusuke |
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弱い自分を隠さないでいいから
何かに負けそうになってもいいから
本当のキミを見せてほしい…
泣きたいときは泣いてもいいから
周りと違っていてもいいから
それがキミらしさなんだから…
キミはボクによく尋ねるけど
生きてる意味なんて まだわからないよ
それはキミと見つけていくものなんだから…
ボクは何ひとつとして残してあげられないかもしれない
でも キミと共に歩いていたいと思う
ボクは詩(うた)でしか何かを伝えられないかもしれない
でも キミの生きてく勇気になりたいと思う
だから…
少しでもボクの願いが キミの心に届きますように…
ボクはキミによく尋ねたけど
ふたりの未来（あす）なんて まだまだ見えないね
これは キミなしじゃ考えられないものだから…
ボクはキミを残して 一人ぼっちにさせるかもしれない
でも キミの心では生きていたいと思う
ボクは詩(うた)でしか何かを教えられないかもしれない
でも キミの生きてく強さになりたいと思う
だから…
少しでもボクの願いが キミの心に届きますように…
やっとボクは見つけたよ
生きてる意味を ふたりの未来（あす）を
いつかボクが 眠りについてしまう前に
耳元でささやこう
『キミを笑顔にすること
それがボクの生きた意味だ。』と……
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