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月と星
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作詞 Ryoma |
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いつも安らぎに満ちている
君との夜を何度越えたかな
そして やっと会えたあの瞬間
暗い空に輝く光が
二人の想いを照らした
同じものを見ている嬉しさに
泣いてしまっていたよね
優しい声がかすれてた
「君を愛してる」 またそう思った
隣に瞬くその星も
二人を見つめてる気がした
同じものを見ている嬉しさに
泣いてしまいそうだった
こんなしあわせを与えてくれて
心から「ありがとう」と伝えていた
距離を越えて愛を届けに行くから
待っていてくれないか?
確かに二人をつないだ光
そっと目を閉じたら思い描ける
またこの想いを照らしてくれる
あの光を何度でも君と見たい
心はいつも寄り添っている
そう感じられるから・・・
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