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SILLY LOVE
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作詞 ツクダ カズキ(C) |
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最近君の 顔が攣れないと思って
勇気を出して 問いだした
「何でもないよ」と無理に笑顔振りまく
君の仕草が やけに痛い
「何か不満でもあるのか?」と前にも聞いてみたけれど
「馬鹿にしないでよ。ふざけないで」と
突っぱねてばっかり
僕じゃ駄目かい?君の良きビタミン剤に
なれやしないかい?
分かってたんだ 僕じゃ君には相応しく無いと
それでもしょうがないだろ 君に恋してしまったのだから
そんな愛を簡単に 捨てられる訳が無い
「やめてよ。しつこい」と怒る君の表\情に
硬いものが取れて 心開いてる感じがした
君は僕に惹かれてる そんな気がしてならなかった
「誰があんたに惹かれるか」と 突っぱねてばっかり
どうした?僕は 君に恋した時から頭が変になりそう
これも愛情表\現の一つだと思うと なんかこう
全てを許してしまうような君の毒に打たれてしまったんだろう
それでも君は僕に心を許さないつもりでいるのかい?
もうやめにしよう 全てゲームと思えば諦めがつく
君は僕に心を許さないつもりでいるんだろう?
だったらいっそ終わりにした方がずっと ずっと楽でいいや
僕には君と居る資格が無いんだ 君には相応しくないんだ
僕には君と居る資格が無いんだ 君の心も見抜けない僕には
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