|
|
|
ねぇ、神様…。
|
作詞 音符姫♪ |
|
ねぇ、神様…
あともう少しだけお願い
それが明日までだとしていても
自転車で2人乗りしてた時、
私はあなたのコーヒーの匂いが香るシャツの後ろ
幸せってこういう事かな、って考えてたの
初めてのキスは体育館裏のデイジーの花の中
甘くて時間が止まって欲しかったから
時計を投げ捨てて瞳を閉じたの…
ねぇ、神様答えてください…
どうして私だったのでしょうか
あんなに彼の事を愛して愛してたのに…
だけど私をいなくなってもあなたは大丈夫
ずっとずっと私があなたの神様になってあげる
あなたにだけのひいきは許してね…
ねぇ、神様彼にお別れするから
私がいた時間の思い出だけは消さないで
私が彼を愛した分のせめてもの償いで…
「ねぇ、本当にあなたを愛してたから…、バイバイ」
|
|
|