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ただ君だけを愛してる
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作詞 クマの手 |
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ただ君だけを愛してる 誰よりも何よりも
幾つ涙零しても この想いとめどなくて
ただ君だけを見つめてる 大きな背追いかけて
何度季節迎えても 隣には君がいない
いつもより柔らかな風は過ぎてく
同じ日々繰り返し時は流れ続け
歩みゆく人々は何を見てるの?
こんな日に進めない 君は駆けてくのに
たくさんの想い出は騒がしく映る
一枚の写真だけ優しく君が笑ってる
ただ君だけを愛してる 誰よりも何よりも
幾つ涙零しても この想いとめどなくて
ただ君だけを求めてる 腕の中恋しくて
何度夢に出てきても 覚めた時耐えられない
何気なく見上げてた空は果てなく
心だけ置き忘れ無我に眺めていた
消えてゆく人々は何処へ往き去る?
何故かまた探してた君は見つからない
滲んでる想い出は一瞬ごと映す
どれひとつ大切で今でも君が笑ってる
ただ君だけを想ってる いつまでもどこまでも
幾つ願い託しても また遠くなるだけで
ただ君だけを見つめてる 大きな背追いかけて
何度季節迎えても 隣には君がいない
たくさんの想い出は騒がしく映る
一枚の写真だけ優しく君が笑ってる
まだ君だけを愛してる 誰よりも何よりも
幾つ涙零しても この想い溢れ出して
ずっと君だけを見つめてる 大きな背追いかけて
何度季節迎えても 隣には君がいない
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