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君へ
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作詞 キノピー |
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ただ当ても無く 真っ暗な道を行く
この暗い道は 僕の心の中
でもその暗い空間に ポツント明るく照っているのは
君だった・・・
いつも一緒に居る事が
当たり前な日々になって行った
だけど、君が居なくなった時
凄い寂しさを感じたよ・・・・
僕が守ると言った時
君は何も言わずに微笑んだ
あの微笑の本当の意味はなんだったのかな?
ただ当ても無く 暗い道を行く
君という存在の大きさに
今更だけどきずいたよ・・・
どんなに忘れたくても 忘れれない君との思い出・・・
耳を澄ますと
今でも聞こえてくるような気がする君のはしゃぎ声
君の笑顔は何にも変えれない
僕の宝物w
本当に君に逢えてよかったと思うとき
愛してるって言葉が出てくるよ
恥ずかしくなるから顔隠しちゃうなw
君の幸せよ永遠に
そして君の心へ響け
愛の歌w
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