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ToMo
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作詞 Дya |
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困ったときは相談して欲しい、と
いつも言ってくれた私のトモダチ
だけど一緒にいると周りの子の悪口しか言わないキミ
他の子だって皆うなずいてばかり
その子の悪口をボ-ット聞き流す私
私も言われてるんじゃないかって時々不安になる
目が一瞬合ったから私がニコッと笑ったとき
すぐに目をそらされた事が恥ずかしかった
だけど一人になるとキミは
私に寄って来て都合よくついてくる
他の子だって皆一人になりたくないだけ
結局私の存在は何なんだ・・・って
楽しくもないこの場所に居る必要性を見失ってしまった
信じられる人が一人でも居ればいいじゃん?って
それじゃぁチョット足りないよ
もしキミが私を裏切った時 もしそうなった時
私は誰を信じればいいのか分からない
たまに置いてけぼりで
権力を持つトモダチについて行く仲間を見て
そこまでして仲を保ちたいの?って
考えてしまったりするよ
毎日が不安で いつハミゴられんのかなって・・・
信じてもいいかな。。
トモダチでしょって言ってくれたキミを・・・
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