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ぁいつ。
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| 作詞 ∀｀★ReinA★´∀ |
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１年の時
隣になって
ぁいつとだんだん だんだん
ぃろんな話するよぅになった。
落ち込んでたら
ちょっとだけ優しさくれて
ぁたしがバヵなｺﾄしたら
ぃっしょになって笑ってくれて
時には
バヵー！とか ァホー！とか
言い合ったり…
話してても ﾒｯﾁｬ気が合った。
授業中ゎ
注意されっぱなし。
ぉかげで成績は
スッゴィ下がっちゃったょ。
でも 成績ょり
ぁいつとふざけるのを優先した。
成績ゎ ぁいつとふざける楽しさに勝てなかった。
隣になれたぉかげで
毎日がスッゴィ楽しかった。
でもぁたし、
ぁいつのスキな人ゎかってた。
それにぁたしにもスキな人ぃたし。
絶対 友達のままだろーなって
思ってた。
きっと誰もが そぅ思ってたんじゃなぃかな…。
でも ぁたしは気付いた
スキな人を見ても ドキドキしなぃって。
ぁいつばっかを 目で追ってるって。
スキになるﾊｽﾞなぃ
ぁいつを スキになってた。
ぁいつのスキな人ゎ ぁたしじゃなぃ。
そんなの 最初っから知ってたのに
なんで??
まさか！！
スキになるなんて。
でも 席が離れたとき
ゃっぱぁたしは
ぁいつの声がするほぅばっかりを
見てぃた。
ぁいつ。 ぁいつ。
ぃつからか
友達ヵﾗ
スキな人になってしまった
ぁいつ。ぁいつ。
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