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恋の終わり
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作詞 MIDDLE AGE |
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君とのデート帰り道 思う、今日は何もなかったな
ダチががっかりするだろうな そんなこと考えてる
夜中の1時ぐらい 浅い眠りの中で
狭い部屋の中を 携帯が鳴り響く
着信音でわかったよ 君からの電話だ
なんでかな? 電話に出るのが怖かったよ
本当は気付いてたんだ 君の気持ちに
それでも諦められなかったんだ
君と笑って、映画見たり、カラオケ行ったり、飯食ったな
全部いい思い出になっちゃうんだね
明日からはまた元の仲いい友達
俺は君の前で笑えるかな?
「話って何?」 わかってるのに
少しの期待込めて 聞いてみる
何泣きそうな顔してんだよ 泣きたいのは俺の方だよ
でも、本当は わかってんだ
君はとても 優しいから
傷つけるのが 怖いんだろう?
君の言葉に 胸が砕けて
「わかった」としか、言えなかった
本当は気付いてたんだ 君の気持ちに
それでも諦められなかったんだ
君と笑って、映画見たり、カラオケ行ったり、飯食ったな
全部いい思い出になっちゃうんだね
明日からはまた元の仲いい友達
俺は君の前で笑えるかな?
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