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娘
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| 作詞 HICET |
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｢彼女がチープだって？｣
ホームレスを哀れむ僕
貧困にあえぐスラムの子供達
見てみぬふりで通してきたんだ
昔は色んなことに興味があったけど
数年すれば現実はみえてくる
今は遅く感じる時間も経ってしまえば
あっという間、そんなものなのさ
つるんでたソ\ウルメイトも自分の事で精一杯
いきつけのコーヒーショップもいつの間にか潰れて
そんなある日ヒーローに出合ったんだ
彼女は地図を持っていない、そして僕より若いんだ。
でも言うんだ
｢地球は丸い、地球が平らであればどんなによいことか｣と
この言葉に僕はどれだけ救われたことか
孤島の日々は去っていく
既に彼女は僕より立派になってたのさ
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