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Bloody Shade
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| 作詞 Kくん |
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頭の中に焼け付いた記憶
喉にこびり付きそうな悲鳴
無くしたくなくて必死で隠したものは
痛いぐらいのあなたの記憶
Bloody Shade
壊れそうな壊れそうな甘い幻想を
抱きしめて無くさないように願う
Bloody Shade
ただ強くただ強く抱きしめたなら
離れ無い離さない想いになるのかい？
それが正しい現実と言うのなら
私はきっと罪さえも贖い続ける
痛いぐらいに血の記憶が
忘れたくてもあの人を忘れられず
全て無くしたくて必死で逃げていた
絶望と言うシナリオを全て無くすために
Bloody Shade
泣きそうな泣きそうなその横顔を
手繰り寄せて胸元へそっと抱きしめる
Bloody Shade
愛しくて愛しくて包み込んだなら
これが愛だって証拠になるのかい？
Bloody Shade
A sweet fantasy that seems to break seem to break
It wishes that it not lose it embracing closely.
Bloody Shade
However, if you embraced closely strongly and nothing but strongly
Do it become a desire not separated without parting?
If you say that it is correct love
Even the god also surely spends me in the enemy
Bloody Shade
壊れそうな壊れそうな昨日の夢達を
ゆっくり抱きしめて希望に変える
Bloody Shade
愛しくて愛しくて口付けたなら
愛しいあなたは気づいてくれるのかい？
それが正しい事だと言うのなら
私はきっとそれを受け入れる覚悟です
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