|
|
|
好きだったからこそ・・・
|
作詞 あや |
|
『俺のことは諦めて』
なんでそんなコトバ君の口から言ってくれなかったの?
君は、あたしのこと呼び出したよね?
『話がある』って
言ったのに。
聞いてみれば『何もない』
なにそれ?あたしのこと馬鹿にしてんの?
次の日も君に聞いた。それでも答えてくれなかった。
あたしの友達も知ってるから聞いてみれば
『俺のことは諦めて そう言ってた。ホントは言いにくかった。傷ついたやんな?ごめん。。。』
友達はそう言ってくれた。
強がりなあたしは『うん。全然大丈夫やでw』
そう言ってしまった。
けど・・ホントは辛くて・・・
すぐにその場からでていって・・・
自分のクラスに戻ってベランダで泣いた・・・
辛かった
どぅして、自分の口で気持ちを伝えられないのかな?
君のことで何度も泣いた
今にも君に自分の気持ちを伝えてしまいそうなくらい
辛いのに 好きなのに
素直になれなぃあたしは
泣くことしかできなかった
君には怒りたいことがたくさんある
けど言えない
そんな自分がなさけなぃ・・・
けど
あたしは
5/18この日あたしは誓った
君のことは忘れる
すぐにはムリだけど
少しずつ忘れるから
今まで君とは向き合っていなかったけど
今日という日から
君とは向き合っていく
どんなに傷ついても
自分で立ち上がる力を手に入れる
君とは友達としてみていくね
好きな人としてじゃなく
|
|
|